卒業の季節である。
ほうぼうで、別れの歌が聞こえる。

モノを捨てる、ということについて考えるとき、そのことを、「モノを卒業する」と書いた本がある。
0443『「挫折しない整理」の極意』
いろんなことを整理したい時期になったので、いろいろ処分しようかと思い立つ。
その時、モノを処分/捨てることは、モノを卒業することなんだと思う。
いろんなモノを卒業しようとして、でも、なかなかダメなものである。
例えば本棚の整理をしようとして、古谷実の漫画『シガテラ』を読もうものなら、今の僕が読む、いろいろな想念が湧いてきて、またその渦中に引きずり込まれ、いまだ現役生に戻ってしまう。
『シガテラ』の最後、主人公が見とれる女性のこととかいろいろに、結局つながったり・・・。
とても、「卒業」なんてできない、と思い、また本棚に戻す、全6巻・・・。
まあ、でも、そんなこんなでも、卒業できるモノというのはそれとなくあるもので。
そういうのを、少しずつ卒業していこうかな、と思う次第である。
デジカメの写真でいい「思い出」は、デジカメにして、モノ自体は処分してしまう。
そのモノが持つ、アナログな、触感や匂いを伴った、デジタル的に言うと「最大限データ量」のものを、デジタルな、わずか何メガバイトかのものに圧縮して、残す。
「ログ」である。
ところで、ドラえもんの四次元ポケットのようなものが開発されたら、デジカメに撮らなくても、そのモノ自体を放り込んでいってログ化できるんだなあ。
そうか、ドラえもんの登場が、デジタルからの離脱になるのか。
デジタル社会に未来はない!
いつか人類はアナログ回帰していくのだ!
とか、わけのわからない結論に。
ほうぼうで、別れの歌が聞こえる。

モノを捨てる、ということについて考えるとき、そのことを、「モノを卒業する」と書いた本がある。
0443『「挫折しない整理」の極意』
モノを卒業
整理の極意では、人生でできるだけ多くの、卒業できるモノを持つことをすすめます。そして上手に、それらのモノから卒業することをすすめます。モノを卒業した分、あなたは成長しているのですから。(p185)
いろんなことを整理したい時期になったので、いろいろ処分しようかと思い立つ。
その時、モノを処分/捨てることは、モノを卒業することなんだと思う。
いろんなモノを卒業しようとして、でも、なかなかダメなものである。
例えば本棚の整理をしようとして、古谷実の漫画『シガテラ』を読もうものなら、今の僕が読む、いろいろな想念が湧いてきて、またその渦中に引きずり込まれ、いまだ現役生に戻ってしまう。
『シガテラ』の最後、主人公が見とれる女性のこととかいろいろに、結局つながったり・・・。
とても、「卒業」なんてできない、と思い、また本棚に戻す、全6巻・・・。
まあ、でも、そんなこんなでも、卒業できるモノというのはそれとなくあるもので。
そういうのを、少しずつ卒業していこうかな、と思う次第である。
デジカメの写真でいい「思い出」は、デジカメにして、モノ自体は処分してしまう。
そのモノが持つ、アナログな、触感や匂いを伴った、デジタル的に言うと「最大限データ量」のものを、デジタルな、わずか何メガバイトかのものに圧縮して、残す。
「ログ」である。
ところで、ドラえもんの四次元ポケットのようなものが開発されたら、デジカメに撮らなくても、そのモノ自体を放り込んでいってログ化できるんだなあ。
そうか、ドラえもんの登場が、デジタルからの離脱になるのか。
デジタル社会に未来はない!
いつか人類はアナログ回帰していくのだ!
とか、わけのわからない結論に。
written by B&M




